Kaz Suzurida2008年11月5日読了時間: 1分ベネズエラの言葉 precedente(プレセデンテ)=前例、先例2008年11月5日今日のEl Universal紙の見出しは「Sin precedentes(前代未聞)」というタイトルと共に米大統領選挙で勝利したオバマ氏の写真が大きく取り上げられ、他の主要紙も同様の内容で黒人系の誕生を祝福する内容で統一されています。また、ベネズエラ外務省もチャベス大統領名で祝電を送り、新たな関係構築を模索し始めている模様です。
2008年11月5日今日のEl Universal紙の見出しは「Sin precedentes(前代未聞)」というタイトルと共に米大統領選挙で勝利したオバマ氏の写真が大きく取り上げられ、他の主要紙も同様の内容で黒人系の誕生を祝福する内容で統一されています。また、ベネズエラ外務省もチャベス大統領名で祝電を送り、新たな関係構築を模索し始めている模様です。
パラグアイの言葉 fiscal(フィスカル)=検察 英:prosecutor 葡:promotor今日10月10日はパラグアイの統一地方選挙の投票日。 全国で261の市長ポストを巡って814人が立候補、2,781の市議会議員ポストには30,802人が立候補して激しい選挙戦を繰り広げてきました。 首都アスンシオンでは4人の市長候補が立候補して成長著しいパラグアイの中心を如何にリードするか、という点で色々な政策を打ち出して個性を競っています。 有力候補とされているのは2019年に前市長Mario
パラグアイの言葉 abundancia(アブンダンシア)=大量・豊富 英:abundance 葡:abundânciaいよいよ2021年も最終四半期の10月を迎えました。 今日10月3日から、パラグアイではサマータイムが適用され、時計を1時間進めて、日本との時差は12時間になりました。 日本人は1月1日に雑煮を食べて正月を祝いますが、パラグアイでは10月1日にJopará(或いはYopará ジョパラ)という煮込み料理を大量に作って振舞う習慣があります。 https://www.abc.com.py/tv/a-l
パラグアイの言葉 aglomeración(アグロメラシオン)=塊・群衆 英:agglomeration/crowding 葡:aglomeração先月末日本でも音楽フェスでの大群衆が大問題になりましたが、制限緩和が始まったパラグアイでもあちこちで無防備な群衆が発生していると報道されています。 以下の写真は首都近郊の町での選挙活動の際に集まった群衆。 https://www.abc.com.py/nacionales/2021/09/25/aglomeracion-y-cero-protocolo-en-evento-de-candidato