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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ボリビアの言葉 paleontológico(パレオントロヒコ)=古生物学の 英:paleontological

アルゼンチン・ボリビア運転旅行記の第二弾はアルゼンチン北部からボリビア山岳部を抜けてパラグアイ北西の大平原チャコを抜けてアスンシオンに戻るルートの御紹介。 先週ご紹介した通り、正月元旦塩の湖Salinas Grandesを訪れ、身も心も塩湖同様真っ白にしてから再び4,170mの峠を越えてHumahuaca渓谷にある七色のの山肌を持つPurmamarca村を通り超して、古くから宿場町として機能してきたTilcara村に到着、ここの民宿で四泊目の一夜を過ごしました。 Purmamarca村から視た七色の山肌。 順番は相前後しますが、TilcaraからSalinas Grandesまでの映像が10分で視られます。 https://www.youtube.com/watch?v=xOXbVwGdFrA  このビデオでは塩湖の様子は茶色っぽい感じですが、実際にはもっと真っ白でした。 Tilcara村を朝8時過ぎに出発し、殆どクルマの走っていない標高3,500mの高原道路(地球の歩き方には未舗装と書かれていますが、国境までは完全舗装)を200km走ってボリビア国境にたどり着きました。 高原道路 200㎞二時間走って追い抜いたローリーと対向車は併せて10台以下! 道路の脇には配線となった鉄道が延々と続いていました。 国境の町La Quiaca(アルゼンチン側)から見たボリビアVillazónの町。白いバンは米国ワシントン州のナンバーを付けていました。 パラグアイからアルゼンチンに入国した際にはパラグアイの身分証明書を使って入国したものの、ボリビアではパスポートを提示するよう求められました。 昨年9月に陸路をボリビアVilla Montesに行った際には身分証明書で入れたのに、と言っても「入国審査のシステムが違う」との説明。でも問題なくは入れたので良しとしました。 国境を通過して暫くすると通行料の料金所、3ボリビアーノ(約50円)を払って暫くすると、Tarija行きは右に曲がるとの表示で、ここから未舗装の急峻な山道を約50㎞に時間以上かけて走破しました。この道は道幅が狭いだけでなく、片側は深さ200m以上の谷底で、今までの経験で最もスリリングな道路でした。これも写真より映像の方が臨場感がありますので、こちらをご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=d2tbkrgaNOQ 漸く到着したTarijaの町は田舎ながら立派な建物もあって居心地の良さを感じさせてくれました。この町の中心のプラザ近くにあるのが今日の言葉paleontológicoを含む古生物・考古学博物館。入口を入るといきなり巨大なナマケモノやマンモス・アルマジロの骨格化石が展示されていて驚きます。 ここにたどり着く道中目にした色とりどりの岩石の標本も多数展示されていて、この展示には日本政府の支援もあってPanasonicのテレビが何カ所か置かれていましたが、展示物の昔の想像図や年代などを判り易く表示するパネルなどは無く、ペルーにいくつもある考古学博物館のように、もっと詳しい資料を展示すれば良いのに、と少し残念に感じました。しかし、Tarijaに来たらここは必見です。 https://www.youtube.com/watch?v=yNZiF-zRx6U https://boliviaesturismo.com/en/museo-paleontologico-arqueologico-tarija-bolivia/ Tarijaで一泊し、またまた「恐怖の報酬」現実版の様な山道を走って到着したのが昨年も訪問したVilla Montes。その名の通り山の村です。 ここには温泉宿があって、年末に発症した帯状疱疹の療養にもってこいの入浴を楽しみました。 https://www.facebook.com/HotermaAguasTermales/ それからVilla Montes市役所に勤める友人の案内で、別のホテルEl Rancho Olivoのオーナーにホテル経営の極意を伺ってきました。 https://www.tripadvisor.es/Hotel_Review-g1825964-d2549207-Reviews-Hotel_Boutique_El_Rancho_Olivo-Villamontes_Tarija_Department.html と、ここまでで十分に情報量が多くなりましたので、ボリビアからパラグアイに戻る話は次回ご紹介します。 尚、今週は別件でブラジルとの国境の街Pedro Juan Caballeroにも行ってきましたので、そのレポートも追ってご案内します。

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