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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ペルーの言葉  dolor de espalda(ドロール デ エスパルダ)=腰痛  英:Back pain

2013年9月7日

今週は約六年ぶり、今回南米に来て初めての深刻な腰痛に悩まされました。 少し前から10年前の鈴鹿山系藤原岳登山の下山時に痛めた左足の靭帯が痛み始め、その痛みが左臀部に上がってきて、遂に腰に到達した、という感じで、本当に久々に腰を曲げて歩く無様な姿で出勤する羽目になりました。 明らかに歩き方が変なので、いろいろな人から「どうしたの?」と尋ねられ、電子辞書で引いた腰痛という単語を口にすると、ほぼ確実に怪訝な表情を浮かべられました。 辞書に出ていた単語はDolor de riñones。直訳すると腎臓の痛み。 確かに、日本語でも「腎臓が痛い」なんて言ったら変な感じがしますよね。 それで、何人かの人達に腰を抑えてここが痛い、と訴えたところ、それは riñonesではなくespalda(エスパルダ=背中)であるとのこと。それにしても痛いので、病院に行ってレントゲンまで撮って調べて貰った結果、dolores musculares(筋肉痛)であるとの診断でした。 さて、昨年6月末にペルーに転居して、最初に出会った大きなイベントが食の祭典Mistura(ミストゥラ=混合と言う意味)でしたが、あれから早一年が経過し、第六回のMisturaが海岸通りのCosta verde(コスタ ベルデ=緑の海岸)で始まりました。 珍しく日本語の報道が見つかりましたので、添付します。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2966625/11299374

Costa verdeは海岸都市リマを象徴する景観で、太平洋の荒波に削られた切り立った浸食土壌に灌漑で植物を植えて緑のイメージを持たせているもので、リマ市の開発の象徴とも言える地域です。ここで、ペルー人が世界中に自慢するイベントMisturaを開催することにしたのは、今年が初めてのこと。昨年までは旧市街の混み合った場所で行っていた様ですが今年から海岸の開発地域に会場を移したもの。昨年と比べると確かに広々した開放感は増したものの、海からの寒風が吹きつけるこの場所は、短時間の訪問なら我慢できるものの終日張り付いているスタッフにはかなり堪えるようで、皆遮蔽物に身体を隠して風の直撃を防いでいる様子が印象的でした。 📷 今週のもう一つのニュースは南部チチカカ湖に近いモケグア州のUbinas火山の噴火です。  http://www.youtube.com/watch?v=MHyGAMD6TQA ペルーには25の火山があり、先月の桜島ほどではないにしても、小さな噴火が散発的に発生しています。 今回の噴火は3日に始まって現在も続いているようですが、地震の発生などは報告されておりません。国際的にも認知度の低いニュースのようですが、世界の気象を知るうえで重要なペルー沖海水温の変化と同様、火山活動についても観察して行きたいと思います。 YouTube 動画 05SET 1629 TV8 NUEVA EXPLOSIÓN DEL VOLCÁN UBINAS をプレビュー 📷📷 05SET 1629 TV8 NUEVA EXPLOSIÓN DEL VOLCÁN UBINAS

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