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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ペルーの言葉  Beso(ベソ)=接吻  英:kiss

2014年4月12日

ペルーでは「~の日」が好きなことはこれまでも書いてきましたが、明日4月13日はなんと、el Dia del Beso (キスの日)だそうです。

街角の無料新聞PubliMetro紙の特集によると、Clinica de los besos(キス科医院)の専門家Andrea Dermirjan女史がキスをすることの8つの効用を掲載していますのでご紹介します。

1.血流の促進(La sangre fluye) キスをすると心拍数が上がって血流が良くなる。

2.頭痛の解消( El dolor de cabeza ya no será excusa) 血流が良くなると頭痛も消える。

3.歯が健康に(Dientes más sanos) 唾液の分泌が促進されて歯垢が取れやすくなる!

4.少々カロリー消費(Quemas calorias, pero solo un poco) 一回の接吻で2~8カロリーの消費になる!?

5.性的適正の検証(Es un barómetro para la compatibilidad sexual) キスで相性が判る!

6.若さの回復(Te vuelves más joven) 口の筋肉を動かすことで首筋や顎の線がキレイになる!!

7.自律神経の良化(Mejora tu autoestima) 愛されているとの意識が自律神経の状態を良好に保つ。

8.より幸せに(Eres más feliz) 神経伝達物質(セレトニン・ドーパミン・オキシトシン等)の分泌が増える。

と、真面目にキスの効用が解説されているのですが、中々笑える一方、7番の部分で「朝会社に出掛ける前のキスが仕事の能率を上げる事がドイツの研究結果で明らかになっている」とのこと。

是非皆さんもお試しください。

ところで、今週はペルー北部の町Piuraに出張で出掛けてきました。

地元の新聞El Tiempo紙(値段はS/.0.5=約18円、El Comercioは週日版S/.2.0)で、農業州として有名なPiura州で食卓用ブドウ(Uva de mesa)の生産が急増していて、この好調を受けてブドウ生産者シンポジウムが開催された事が報じられていました。

南米で生産されるブドウの太宗がワイン用で、ペルーでは他にピスコという蒸留酒の原料にも多用されているので、食卓用と特記されている訳です。(日本語の感覚で言うと「生食用」でしょうか?)

ピウラ州の食卓用ブドウの輸出量は金額ベースで2008年に2百万ドルだったものが2010年には84百万ドル、2013年には119百万ドルと、激増と言えるペースで増えていて、今や南米の食卓用ブドウ生産の中心になっているそうです。

このEl Tiempo紙の電子版を検索した処、今年のピウラ沖の海水温がエルニーニョ現象を引き起こした1997年よりも上がっていて、この状態は8月まで続く見通しとのことです。ただし、これが来年のニーニョ現象に繋がるかどうか?というのは未だ判断できないと書かれていますが、4月中旬になってもリマでは晴天が続いており、気候の異常さを感じさせるペルーの秋となっています。

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