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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ベネズエラの言葉 La Bomba(ラ ボンバ)=ポンプ・爆弾・ガソリンスタンド

2008年10月26日

一般の西和辞書でBombaの意味を引いても「ポンプ・爆弾・驚くべきニュース・デマ」などとしか出てきませんが、会社の近くにあるガソリンスタンドをLa Bombaと呼んで、渋滞の中、会社に戻るのにどのヘンに居るか電話で説明する際に「Muy cerca para la Bomba」(もうガソリンスタンドの近く)などと説明します。

別にこのスタンドが特別そう呼ばれている訳ではなく、当地ではガソリンスタンドと言えば「Una estación de servicio」などとは呼ばずに皆Bombaと言います。因みに会社の近くのBombaはMobilの看板が掛かっており、市内にはBPやTexacoなどメジャー系のBombaの他にTrebolという地元系のものも数多く見られます。

ただ、圧倒的に多いのは「PDV」の看板を掲げた石油公社PDVSA直営のBombaであり、昨日、国内の全てのスタンドやガソリン卸をPDVの物とする国有化法が官報に掲載されました。この国有化の先には、現在1リットル0.09ボリーバル(公定レートでUS¢4、平行レートではUS¢1!)という世界一激安のガソリン価格を修正し、天然ガス車の普及を促進しようという政府の意図がハッキリと現れています。

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