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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ベネズエラの言葉 Fuegos artificiales(フエゴス アルティフィシアレス)=花火

2008年11月23日

15年ぶりのベネズエラで最も変わったことの一つが花火(Fuegos artificiales=直訳すると「人工の火」)が増えたこと。とにかく年がら年中花火を打ち上げているイメージがあります。'89年の大暴動や'92年のクーデターのイメージがある我が家では、着任当初しょっちゅう聞こえる爆発音に驚いて中々寝付けないこともありました。今やすっかり慣れたと思いきや、統一地方選挙当日の今日は早朝4時頃から連発花火があちこちでと打ち上げられ閉口しました。夕べも勿論深夜遅くまであちこちで打ち上げられていたので、今日は睡眠不足気味となりました。


以前も花火が無かったわけではないものの、大晦日の晩や独立記念日など特定の日に限られていた花火の打ち上げ回数は中国との急速な経済接近を反映してか、格段に回数が増えています。(誰がスポンサーになっているか不思議です。)


カラカスは谷の両側に住宅が張り付いている階段劇場仕様の街なので、どこで花火が上がっていても非常にきれいに見えるのが特徴です。


ただ、その大音響も遠くまで聞こえるので、深夜のドンちゃん騒ぎ(Fiesta)と同じノリで打ち上げられる花火は、市民の楽しみの一つである一方、時として安眠妨害の騒音にもなっています。

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