top of page
  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ベネズエラの言葉 emisora(エミソーラ)=(ラジオの)放送局  英:radio station

2011年7月16日

今週は在ベネズエラ日本大使館が画期的なサービスの試験を行いました。 これまで、電話も通じないような緊急事態の発生に備えて、小出力無線機(所謂アマチュア無線機)での連絡網のみを備えてきたのですが、在留邦人が減少傾向にある一方、古い機械しか持っていない駐在員やオフィスが増え、これが緊急時に本当に役に立つのか、大いに疑問でした。 今回試験されたサービスは、以下の内容で、会社にデジタル表示のラジオが無かった為に、FMラジオ付き携帯電話を持っている社員から拝借して、受信テストを行いました。 (1)実施時間 7月15日(金)午後4時より各チャンネル3分間放送を流します。なお,時間は当館設置の時計に基づいて実施しますので,多少の誤差は生じます。 (2)使用チャンネル

 ア 98.7MH(午後4時00分~4時03分)  イ 98.8MH(午後4時03分~4時06分)  ウ 98.9MH(午後4時06分~4時09分) (3)放送内容  ベネズエラ国歌 (4)注意事項 チャンネルの設定は,デジタル表示のあるFMラジオでお願いします。デジタル表示が内場合は,微妙なチューニングが難しいため,受信出来ない場合があります。車載のラジオでも受信は可能です。(注:受信はカラカス首都区一部区域に限られます。) 結果は良好、たまたま個人的に一番好きなラジオ局「La Cultural de Caracas97.7」の近くの周波数ということもあり、非常に嬉しいサービスが開始される、と個人的には喜んでいます。 http://www.laculturaldecaracas.com/radio/ 今週は、出張でまたペルーに出かけました。リマの空港に着いて出迎えのクルマに乗り込み、運転手にラジオのスイッチを入れるように頼んだところ、「ニュースか音楽か?」と聞かれたので、いつものニュース局とは違う音楽局をリクエストしました。 すると、たまたまキャッチしたのが、ペルーの民族音楽Cumbia(クンビア)専門のラジオ局。ズンチャカズンチャカというメロディーは、'90年頃に世界中で大ヒットし、今でもラテンではダンスの定番になっているLambada(ランバダ)の原型であり、非常に気分良くリマ入りを果たしました。 ホテルの部屋で早速クンビアを調べてみると、なんと日本でもあの弘田三枝子さんが'60年代に「恋のクンビア」という歌を出していたことを知り、大いに驚きました。昭和40年の紅白歌合戦出場局だそうです。(当時5歳の小生にとって、全く記憶に無い出来事です。) クンビアの映像 http://www.youtube.com/watch?v=l5pDaL9yhIM 弘田三枝子「恋のクンビア」 http://www.youtube.com/watch?v=mKILmqDpaLE&feature=related 因みに、西田佐知子さんがヒットさせた「コーヒールンバ」は元々我がベネズエラの民謡であることは、ベネズエラ関係者なら周知の事実です。 http://www.youtube.com/watch?v=Vk_crVQYoxo フリオ・イグレシアス版「Moriendo Cafe」 http://www.youtube.com/watch?v=8eL3qp7e5RY&feature=related 一方、テレビではアランガルシア大統領が任期中に必ず完成・稼動させると公約していたリマ市内初の電車「Metro de Lima y Callao」が7月11日朝08:15、大統領や主要閣僚を乗せて動き出しました。 この模様はTVPeruという国営放送局で生中継され、わずか1区間5分程の試乗会でしたが、その直後に大統領以下関係者の祝辞が披露され、この交通システムが如何にペルーの発展に寄与するか、住民の健康も守るとまで言い切る発言まで出て、大変な盛り上がりであった一方、一部区間しか開通せず、しかも実際の運行開始は年末になるという見込みであることから、新聞各紙は批判的な姿勢が多く見られました。 http://www.larepublica.pe/11-07-2011/25-anos-despues-se-inaugura-el-tren-electr

さて、我がチャベス大統領はというと、癌の化学療法(quimioterapia)を受ける為にまたキューバに出かけたようです。ブラジル政府から治療の招待があったのですが、敢えてキューバを選ぶ当たり、筋が通っていると賞賛すべきなのでしょう。 http://el-nacional.com/www/site/p_contenido.php?q=nodo/221803/Nación/Chá vez-viaja-a-La-Habana-para-iniciar-quimioterapia 添付ファイル エリア YouTube 動画 ペルー の クンビア KALIENTE-Ten pena por ti をプレビュー 📷📷 ペルー の クンビア KALIENTE-Ten pena por ti YouTube 動画 MOLIENDO CAFÉ をプレビュー 📷📷 MOLIENDO CAFÉ

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

パラグアイの言葉 fiscal(フィスカル)=検察 英:prosecutor 葡:promotor

今日10月10日はパラグアイの統一地方選挙の投票日。 全国で261の市長ポストを巡って814人が立候補、2,781の市議会議員ポストには30,802人が立候補して激しい選挙戦を繰り広げてきました。 首都アスンシオンでは4人の市長候補が立候補して成長著しいパラグアイの中心を如何にリードするか、という点で色々な政策を打ち出して個性を競っています。 有力候補とされているのは2019年に前市長Mario

パラグアイの言葉 abundancia(アブンダンシア)=大量・豊富 英:abundance 葡:abundância

いよいよ2021年も最終四半期の10月を迎えました。 今日10月3日から、パラグアイではサマータイムが適用され、時計を1時間進めて、日本との時差は12時間になりました。 日本人は1月1日に雑煮を食べて正月を祝いますが、パラグアイでは10月1日にJopará(或いはYopará ジョパラ)という煮込み料理を大量に作って振舞う習慣があります。 https://www.abc.com.py/tv/a-l

パラグアイの言葉 aglomeración(アグロメラシオン)=塊・群衆 英:agglomeration/crowding 葡:aglomeração

先月末日本でも音楽フェスでの大群衆が大問題になりましたが、制限緩和が始まったパラグアイでもあちこちで無防備な群衆が発生していると報道されています。 以下の写真は首都近郊の町での選挙活動の際に集まった群衆。 https://www.abc.com.py/nacionales/2021/09/25/aglomeracion-y-cero-protocolo-en-evento-de-candidato

댓글


bottom of page