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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ベネズエラの言葉 alimento(アリメント)=食物・食料・食糧

2008年11月9日

英語でもalimentとほぼ同様のスペルで表現されますが、ベネズエラでのalimentosは極めて使用頻度が高い単語です。


最近のニュースでも「51,4% de inflacion suman los alimentos en un ano(過去一年の食料インフレ率51.4%)」という見出しと共にカラカスでの平均インフレ率が35.6%に達したなどという報道がされています。


特に収入の半分近い45%を食料の購入に充てると言われる極貧層(人口の25%)にとって、この価格高騰は生活を直撃しており、年末のクリスマスシーズンを迎え、本来購買活動が活発になるこの時期にこの主の統計が発表されることは、盗難の多発など治安の悪化に繋がる恐れが高まっています。


因みに通常でも年末には「警官までが泥棒になる」と言われ、交通取締り強化を装って小遣い稼ぎをする警察官が増えるので、外出には十分な注意が必要になります。

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