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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

ベネズエラの言葉 ALBA(Alternativa Bolivariana de las Americas)=米州ボリバル代替構想

2009年4月18日

ALBA加盟諸国(ベネズエラ・キューバ・ボリビア・ニカラグア・ドミニカ・ホンジュラス)の首脳会議が東部の都市Cumanaで行われ、2010年を目処に地域共通の通貨Sucreを発足させるなどの点で合意に達しました。

この地域会議に引き続き、17日にCumana沖に存在するTrinidad & Tobagoの首都Port of Spainで米州首脳会議が開催され、非公式ながらオバマ大統領とチャベス大統領が接触、オバマ氏は「中南米と対等な関係の樹立」を表明、チャベス氏も「友人になろう」と応えたと報道されています。

米国というのはスペイン語圏ではEEUU(Estados Unidos de América)と表記されます。何故EとUが複数表示されるかというと、これがスペイン語特有の表現で、Unidosが複数形である為にEもUも重ねて表記するようです。

ともかく、今回の両大統領の接触は、8年間で悪化の一途を辿ったベネズエラ・米国の関係の修復の第一歩と好意的に取られているようです。とは言うものの、今日のカラカスは明日19日のクーデター打倒記念日のパレードの練習のため、スホーイ30戦闘機が上空で爆音を響かせていました。

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