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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

パラグアイの言葉 concurrencia(コンクレンシア)=参加者 英:attendance 葡:atendimento

二週間前に通常のインフルエンザの予防接種を受けてきたことをお伝えしましたが、今週遂に新型コロナ用ワクチンの接種年齢が一気に60歳以上に引き下げられたので、早速行ってきました。 まず出向いたのは徒歩5分で行ける近所のMariscalコンベンションセンターの会場、しかしここでは受診者が居なく、ガラガラであるにも関わらず身分証明書番号の下一桁が符合しない、と断られました。↓超ガラガラの接種会場 一旦家に帰ってクルマに乗ってインフルエンザワクチンを接種したShopping del Solという大型ショッピングのドライブスルー会場に行きました。 ここもガラガラで身分証明書番号に関係なく受け付けてくれると言われたのですが、数日前アストラゼネカの薬剤を使っていることを確認して来たにも拘わらず、何故かこの日接種しているモノを見せてもらうとロシア製のスプートニクV。 しかも、解凍するのに手で揉んで温めていたので、心配になり、丁重にお断りして別の会場へ。 一か月以上前に75歳以上の接種が行われると聞いていたスポーツ庁の会場に行って見ましたが、ここもガラガラでしたが薬剤はやはりスプートニクV。ということで諦めて帰ろうと思ったのですが、Mariscalコンベンションセンターでは徒歩受付以外にもドライブスルー会場があるので、そこもダメ元で行って見ようと寄ってみたところ、あっという間にアストラゼネカ品を接種してもらえました。 最近はパラグアイでも高齢者から徐々にワクチン接種は進んでいたものの、中国シノファーム社製が出回り始めると、一般の人でも敬遠して受診しないケースが目立っていると報道されていました。 一方、富裕層がワクチン余りの米国に出向いて予防接種を受ける旅行が南米各国で流行していて、パラグアイでも多くの知り合いが北米旅行に出向いているので、どうしたものか、と気をもんでいましたが、こんなにアッサリとアストラゼネカ品が受診できてラッキーでした。 しかし、あまりの各会場のガラガラぶりに、パラグアイ人は予防接種を好まないのか、と思っていたのですが今日から対象年齢が55歳以上に引き下げられたので、先日歩いて行ったMariscal会場に出掛けてみました。 その結果、ドライブスルー会場も徒歩会場も長蛇の列。明らかに100台近いクルマが渋滞を発生させ、徒歩で来た人たちも百人以上が晴天の下長い行列を作っていました。 ↑徒歩の人達  ↓クルマの行列 新聞報道によると、アスンシオンだけでなく、全国的に行列が出来ている模様。 https://www.abc.com.py/nacionales/2021/06/12/cruzando-ciudades-para-acceder-a-vacunas-anticovid/ ”Masiva concurrencia de personas mayores de 55 años en vacunatorios habilitados”(55歳以上の接種が可能になり参加者多数) https://www.ultimahora.com/mas-700-personas-amanecieron-las-calles-recibir-las-vacunas-alto-parana-n2945520.html 60歳以上というのは、パラグアイでは総人口の9.9%なので少数派で、速やかに順番が回ってきた訳です。日本では60歳以上の人口比は34.3%。同級生たちに順番が回って来るまでにはもう少し時間がかかるようです。 ところで、La Nacion紙の電子版トップにノーベル賞受賞者の根岸栄一さんの訃報が掲載されていました。ご冥福をお祈りします。

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