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  • 執筆者の写真Kaz Suzurida

パラグアイの言葉 apicultura(アピクルトゥーラ)=養蜂 英:beekeeping 葡:apicultura

いよいよ東京オリンピックが始まりましたが、NHK海外放送では放映権の関係で大幅に番組編成が変わって、日本で競技の放送がされている間、アーカイブ映像の再放送が流れています。

パラグアイからはボートや水泳・テニス・ゴルフ・自転車の選手が参加していますが、当然実況中継などなく、唯一アルゼンチンのTVPというチャンネルが色々な競技を放送しています。

日本とパラグアイの時差は現在13時間ですが、ニューヨークとは時差がありませんから、米国のテレビ局の為に構成される競技に関しては、アルゼンチンの放送局を通じて観戦できる訳ですが、NHKのニュースでも、選手の活躍や競技の結果は動画でなく静止画だけで報じられるので、イマイチ乗り切れないというのが正直な心境です。

今は真冬のパラグアイですが、今週は比較的過ごしやすい暖かな日が続きました。特にこの週末は日中の最高気温が30℃を超えるポカポカ陽気で、朝晩も凌ぎ易い気候です。

30℃超というと、日本では相当暑さが厳しいイメージですが、湿度が50%程度でカラっとしてますので、日向で直射日光を浴びなければ非常に過ごしやすいのが、この時期の30℃です。


しかし、湿度が低いということは雨が降っていないということでもあり、パラグアイとブラジルの国境地帯であるパンタナル湿原一帯では、例年より早い野火が発生しています。


この一帯では養蜂を行っているのですが、野火の影響で蜂の巣箱が焼失した様です。


因みに、日本の蜂蜜の需要量は48千トン。国産は僅か3千トンで、9割以上の45千トンを輸入に依存しています。そのうち、3万トンが中国産・5千トンがアルゼンチン産です。

パラグアイの養蜂業も拡大していますが、雨が降らないと火事のリスクだけでなく、花の量も減りますので、蜂にとっても大変なことになります。気候変動は本当に色々な場面で環境に大きな影響を及ぼしますので、食を護るためにも気候の安定化に努めたいものです。

国際協力機構JICAが支援したDr.Juan Manuel Frutos市の養蜂センター

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